犬も人も、
自分らしく生きられる社会へ
捨てられた犬も、生きづらさを感じる子どもや若者も、
誰もが自分らしく生きられる社会を、キドックスは目指しています。
声なき声を持つ犬と子どもや若者。
私たちは、その代弁者として声を発し、
理解者としてそれぞれの可能性を引き出したい。
その強い思いで、私たちは活動しています。
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犬も人も同じ、居場所が
なければ生きられない一度は人に捨てられた犬と、引きこもりや不登校などで生きづらさを抱える子ども若者。社会に居場所が見つからずに孤立しています。そんな彼らに安心できるつながりと温かい居場所ができることで、犬も人も、共に輝く社会になるはずだとキドックスは信じています。
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保護犬の活動を通じて
子どもや若者も支援するキドックスは犬の保護だけではなく、保護犬のお世話やドッグトレーニングを通じて、引きこもりや不登校など活きづらさを抱える子ども若者の支援を行っています。
犬と人と地域をつなぐ活動
キドックスは茨城県で運営している施設を中心に、犬と人と地域をつなぐ活動を行っています。
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犬を守る
捨てられた犬をドッグシェルターで保護し里親さんへ繋ぎます。家庭での暮らしも各種サービスを通じて生涯フォローします。
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人を育む
保護犬に関わる活動や、施設運営やサービスに関わるお仕事を通じて、子ども若者に生きる力を育みます。
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地域をつくる
人と犬が共に過ごしやすいコミュニティや仕組みを、子ども若者達や地域の方々と共につくります。
犬と人がつながる場を
作り、双方の可能性を拓く
声なき声を持つ若者や保護犬が
心身ともに豊かに生きられる社会をつくりたい
若者と保護犬の双方が本来持っている可能性を発揮し、
心身ともに豊かに生きれる社会を目指しています。
そのためには、皆さまのご支援が必要です。あなたも私達とともに、
若者と保護犬が本来持っている可能性を発揮し、心身ともに豊かに生きれる社会をつくりませんか？