茨城県で子ども若者の
孤独・孤立を
保護犬を介してゼロにする
不登校や引きこもりなど子ども若者の孤独・孤立は大きな社会課題です。
しかし、彼らを無理やり社会に引き出しても効果はありません。
キドックスは保護犬とのふれあいやお世話を通じて
子ども若者が自ら参加したくなる居場所づくりに取り組んでいます。
法人としてキドックスの活動へのご支援を通じて
子ども若者の孤独・孤立といった社会課題解決にとりくみませんか。
キドックスの活動は
SDGsの
達成に
貢献しています
寄付でご支援
キドックスは茨城県から認証を受けた認定NPO法人です。
キドックスへのご寄付は損金算入ができる税制上の優遇を受けることができます。
キドックスへのご寄付は
このように役立てています
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子ども食堂の開催
子ども食堂を通じた地域の子どもや家族への孤立しない居場所づくりを行っています
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子どもの体験機会の提供
地域の子ども達向けに保護犬のお世話体験やトリミングなどのお仕事体験を実施しています
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命の授業
小中学校へ出張授業を行い、犬とのふれあいを通じて命の大切さを伝える活動を行っています
ご支援いただいた方へ
お送りするもの
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四季報の送付
春・夏・秋・冬で会報を発行し、子ども若者と保護犬の成長記録をご報告しています
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年報
当法人の1年間の活動報告とともに、ご支援くださった皆さまのお名前も掲載しています
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事業報告会の招待状
1年に1回当法人の活動報告会を行っており、質疑や意見交換もできる場を設けております
協働プロジェクトで支援
キドックスでは、これまで様々な方法で法人の皆さまと協働を行ってきました。
法人さまの特徴を活かした協働をご提案できますので、お気軽にご相談ください。
例えばこんな方法があります…
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寄付つき商品の販売
売上の一部がご寄付になる犬のおやつやフードを企画・販売していただきました。
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社内研修の実施
研修の一環として社員の皆さまに社会課題の講演やプログラムを体験いただきました。
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プロボノ派遣
社員の皆さまの専門性を活かして当法人では手が回らない業務を手伝っていただきました。
法人さまの声
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株式会社プロ・アクティブ
代表取締役
山口哲史氏
社会的事業の循環の輪の中に参加できることが価値
キドックスさんが取り組まれている、支援が必要な子供達とワンちゃん達のどちらもが共に幸せになってもらうという稀有なる二刀流の社会事業。その大谷翔平選手ばりの奇跡の様なチャレンジには、 本当に頭が下がりますし、大きな感動と強い共感を感じます。そのチャレンジに、 私達が少しでも自信を持って応援させて頂けるのは、 ワンちゃん達の生命や健康が少しでも輝き、元気になれる、 食の基盤が大切だと思い、 弊社の無添加の鹿肉ドライフード等等を寄付応援させて頂いていま す。弊社としても、 キドックスさんの純粋な社会事業の循環の輪の中に参加させて頂き 、意味と意義のある社会応援が出来ていることに、 本当に大きな喜びと価値を感じています。キドックスさん、本当にありがとうございます。そして、日々大変かと思いますが、 全国に二刀流の様々な地域特性を持ったキドックスさんの姉妹事業 所が、立ち上がっていくことを大いに期待しています。これからも応援します。がんばってください! -
ソーケングループ 代表取締役社長
有吉徳洋氏
人柄とコンセプトに共感して応援
理事長様をはじめ、スタッフの皆様は、とても不幸せなワンコたちの幸せを最も第一に考えているところです! また、保護犬に対してスタッフさんは、希望される方々と丁寧にお話しと相談できます。 弊社もその施設のスタッフとコンセプトがとても好きで、オープン当初から応援しております。 また譲渡手続きやサポートもしっかりやっていただいて、たくさんの犬と新しい家族と繋いだとても素敵な施設でありNPO様です。 そして、自立に悩む若者たちにも、保護犬との世話役をすることで、世の中に出るキッカケのひとつとして、考える施策は、ただただ感服しかありません!