【講演】サントリー寺子屋に登壇しました

こんにちは！キドックスの上山です。
先日、二枚目の名刺のプロジェクト報告をさせていただきましたが、
そのご縁からお声かけいただき、サントリーさんの社内で行われている自主勉強会システム「サントリー寺子屋」にて、キドックスの活動の紹介をさせていただく機会をいただきました🙌
（寺子屋では社員さんが外部講師を呼ぶなど企画を立ち上げて、興味のある人が昼休みや業務終了後に集まって学び合う社内システムで、さすがサントリーさん、素晴らしい取り組みですよね・・・！）

大手企業さんの会社内で講演させていただくのは人生初だったのでとても緊張しましたが・・・今回100名近くの方にご参加いただきました☺️

アンケートで掲載許可をいただいたものを一部共有させていただきます✨

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・非常に意義のある取り組みだと思います。「つながりが大切」「ありのままを受け入れる」ということは、よく言われていますが、 Mちゃんの事例を聞いて、特に子どもたちに対する導きが素晴らしいと思いました。
・これから私にできることは、「こういうのあるよ」って広めることなのかなと思いました。AIだなんだと社会は騒いでいますが、人は人でしか救えないと思っています。その先にわんちゃんたちがいるということですから･･･ 。人と人の繋がりを考えさせられる内容でした。
・殺処分や保護犬頭数など目に見える数字以外の、メディアなどで発信されていること以外の内情を知り大変勉強になりました。
・犬も人も同じいのちと考え、救い・助け・支えていることがすばらしいと思います。
・NHKのTV番組で「プリズンドッグ」を観たことがありますが、私は感心しただけで終わっていました。日本でもしっかり事業として活動されている方がいらっしゃる事を今回初めて知り感動しました。規模が大きく、しっかりとした事業であり、地域に開放していることも素晴らしい。人か動物か、分けて考えていないというメッセージが印象に残りました。
・今まで人と動物の福祉は別物という認識でいた。つながり合うことの重要性を感じた。

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この他にもたくさんの素晴らしいコメントをたくさんいただきました🙇‍♀️✨

キドックスに来ている子ども若者のこと、保護犬のこと、人と動物の福祉の社会問題などについて、短い時間でかなりまとめてお話させていただいたのですが、
講演後、ファミリー会員（キドックスのマンスリーサポーター）としてご支援してくださる方もいらっしゃり、「今日お伝えたことが、社会へのアクションに変わった」瞬間を感じられて、すごく嬉しかったです🙌

本当にありがたい機会でした ・・・✨
ご参加いただいたサントリー社員の皆さま、企画してくださったＳさん、Ｙさん、本当にありがとうございました！

※写真と本記事の内容は特に関係はありません🐶