犬の返還について

トライアル期間中、やむを得ない事情(※1)により譲渡不可とスタッフによって判断された場合、当犬を返還させていただく場合がございます。

(※1)やむを得ない事情 一例
・家庭側の事情(お子様にアレルギーが発覚して飼えない、責任者の方が病気や入院することになってしまった等)
・犬側の事情(犬の性格やタイプがご家族との相性・飼育環境と明らかに合っていない等)
・犬に問題的な行動(吠えなど)や、著しい病気(命に関わるものや介護が必要なものなど)が出て、それを家族が乗り越えられなかった時
・その他、当会が飼育困難と判断した時

譲渡の過程で随時、ご家族や当会の意向・判断によって、犬の返還の可能性があります。お申込の前にあらかじめご了承ください。
譲渡後も、上記のような困難な状況が起きて飼育継続が難しくなった場合は、必ず当会までご相談ください。