お知らせ
News

2022/05/23 講演

法政大学にて人と動物の福祉の授業


【法政大学にて人と動物の福祉の授業】
こんにちは。キドックスの上山です☺️
先日は、法政大学の社会福祉士養成の授業の中のソーシャルワーク演習の授業で「人と動物の福祉」をテーマに講義とワークを行わせていただきました!
本授業は去年もご依頼いただき、今年も実施させていただきました!
(ご担当のN先生、お声かけくださりありがとうございました🙏
社会福祉士の卵の学生さんに、このように人と動物の福祉について学んでいただける機会をつくっていただけること自体が、私自身ソーシャルワーカーとして働くうえでとても嬉しく、お伝えできる限りのことを盛り込みました。
生徒さんからたくさんの素晴らしい感想をいただいたので、一部だけご紹介させていただきます!
***
🐶人間の福祉については、普段から授業を通して考える機会が多いが、動物を福祉的な観点から考えたことはなかったので、自分の視野を広げることができました。
授業をふまえて、もし自分が現場で働くことになったときには、本人や家族など、人間が抱えている問題だけではなく、飼っている動物や、近所の野良犬・野良猫などに、何か問題は起きていないかにも目を向ける必要があると学ぶことができました。
🐶孤立問題の話からは、虐待など様々な社会問題が意外と身近なところにたくさん潜んでいるのかもしれないと考えさせられた。
専門職でないと対処できない問題ばかりだと思っていたが、ご近所さんや友人と信頼関係を築き、いつでもお互いに相談し合える環境を作ることで、地域社会に参加したり孤立問題の予防になったりすることを学んだ。
🐶動物介在活動には人間福祉に動物福祉の視点を加えなければならないということが分かった。
援助するために動物とのふれあいを利用しようと思ったとしても、動物にとってもメリットがあるように行動しないと人と動物それぞれの幸せにつながることはない。
🐶事例検討の際に自分一人だけグループの中で意見が反対になったときがありました。
初めは自分が偏った意見を言ってしまったと思い、周りに合わせようと考えていましたが、事例に対して疑問が生まれることで本当の問題に気づくきっかけになるというお話をいただき、予測をしておくことの大切さに気付くとともに、異なる意見を持つことに対して前向きにとらえることができました。
***
他にもたくさんの素晴らしい感想をいただきました✨
これから社会福祉士として社会で活躍する生徒さんが働く中で、今日の授業の内容について少しでも何か心に残ることを現場でも活かしていただけたらこれほどうれしいことはありません😊